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国内事情

チャーター機第3便到着 香港・マカオからの入国者の検疫強化

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チャーター機第3便で中国からソウルに到着した帰国者らのために待機する救急車=12日、ソウル、聯合ニュース


[イ・ハナ、イ・ギョンミ]


韓国政府が、新型コロナウイルス感染が発生した中国・湖北省武漢市に派遣したチャーター機第3便が12日の午前、ソウルの金浦(キンポ)空港に到着した。同便で帰国した韓国人・中国籍の家族ら147人のうち、中国籍の人は60人あまりとされる。

韓国政府がチャーター機第1便と第2便を派遣した際に中国政府は、中国籍の家族の搭乗は許可しなかった。ところが、5日、中国政府が直系親族と配偶者に限り、搭乗を許可すると方針を変え、可能になった。


帰国者は到着直後、滑走路に設けられた臨時の検疫テントで発熱やセキなど新型コロナウイル感染の症状があるかどうか検査を受け、感染の疑いがある人は国立中央医療院に移送された。症状のない帰国者は、政府が臨時施設に指定した京畿道(キョンギド)の利川(イチョン)にある合同軍事大学国防語学院で14日間隔離される。

新型コロナウイル感染症中央防疫対策本部は11日の会見で、「中国本土以外の香港・マカオからの入国者に対する検疫を強化する」と発表した。

また、世界保健機関(WHO)の10日現在の統計に基づき、感染者が香港では36人(1人死亡)、マカオでは10人発生したことを受け、これらの地域からの感染症が流入する可能性が高いために、検疫管理が必要だと判断したと説明した。


hlee10@korea.kr

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