経済

2018.02.24

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2月21日に開かれたスピードスケート男子団体追い抜きで銀メダルを獲得して「御賜花スホラン」をもらって観客に挨拶している韓国代表選手団=聯合ニュース



[江陵=平昌冬季オリンピック特別取材団、キム・ウニョン]

2018平昌冬季オリンピックの公式マスコットの「スホラン」ぬいぐるみが大人気だ。

中には、メダリストだけに渡される御賜花をかぶった「御賜花スホラン」ぬいぐるみが注目を集めている。御賜花は朝鮮時代に王が科挙合格者に渡した紙で折った花。

2月21日に開かれたスピードスケート男子団体追い抜きで銀メダルを獲得した鄭在源(チョン・ジェウォン)選手は、観客席に「御賜花スホラン」を投げたりもした。

その後、江陵(カンヌン)オリンピックパークにある「スーパーストアー」や、全国の記念品ストアーまで「スホラン」ぬいぐるみやバッジーを購買する人々で賑やかだった。

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2月22日、江陵オリンピックパークにある「スーパーストアー」で商品を買おうと並んでいる人々=ゾン・ハン撮影



特に、御賜花の色が異なる「首席合格スホラン」ぬいぐるみは受験生に大人気だった。遠い所からも足を運ぶ人もいた。

ブルガリアから来たプラメン氏は「オリンピックに参加する選手や観客を保護するとの意味を持つスホランが気に入った。必ず手に入れたい」と話した。

「首席合格スホラン」ぬいぐるみは、売り切れとなったが、中古ショップで販売額の3倍以上の価額で販売されている。

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「首席合格スホランとバンダビ」ぬいぐるみ=孝子洞写真館