経済

2026.02.20

写真はソウルのコンビニに陳列されたカップ麺=ソウル

写真はソウルのコンビニに陳列されたカップ麺=ソウル


[キム・ソナ]


食品医薬品安全処は、韓国の食品企業がイスラム圏へ輸出しやすくするため、ハラール認証機関の確保に乗り出した。

食品医薬品安全処は13日、韓国食品安全管理認証院とともに11日(現地時間)、サウジアラビア食品医薬品庁を訪問し、ハラール認証機関の認定に関する実務協議を行ったと発表した。

現在、韓国企業がイスラム圏に食品を輸出するにはハラール認証が必要だ。しかし、取得には時間と費用がかかり、特にサウジアラビアなど中東では認証機関が不足している。

食品医薬品安全処は、傘下の認証院をサウジのハラール認証機関として認定してもらう方策を進めている。サウジ側との実務協議では、認定要件や審査手続き、現地審査、事後管理などについて協議した。

食品医薬品安全処は、認証院がサウジのハラール認証機関に指定されれば、国内輸出企業の認証期間が大幅に短縮され、費用も削減されると見込んでいる。さらに、アラブ首長国連邦(UAE)やマレーシア、インドネシアなど、他のイスラム圏への認定拡大につながると期待している。

sofiakim218@korea.kr