韓国文化院

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韓国の舞と響き

駐日韓国文化院では、韓国伝統芸術の美しさを体感できる公演を行います。
全羅北道無形遺産保有者ムン・ジョングン氏とその門弟たちによる全羅北道舞踊の美しさ、名唱たちによる伽倻琴弾き語り、そして伽倻琴散調の魅力をぜひお楽しみください。
 
イベント概要 
日時:2026年6月9日(火) 19:00 (開場18:30)
会場:駐日韓国文化院 2F ハンマダンホール
アクセス:東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」1番出口より新宿方面徒歩5分
主催:駐日韓国大使館 韓国文化院 (株) 公演文化芸術「春」、㈱WIZL
協力:韓国観光公社、韓国コンテンツ振興院
プログラム ※プログラムは諸事情により変更になる場合があります。
伽倻琴弾き語り「民謡連曲」 / イ・ウンヒ、イ・スヒョン
伽倻琴弾き語りは歌い手の澄んだ美しい声と伽倻琴の響きがよく調和するのが特徴である。愛する人を想う気持ちを込めた『相思千里夢』と『恋しき人を思う懐抱』、そして花が咲くような躍動感と喜びを表現した『花打令』の3曲を披露する。

全羅教坊剣舞 / キム・ナヨン、ムン・ジユン
教坊舞とは宮廷や官庁の宴会・儀式で音楽や舞踊を担当した女性芸人を教育する機関で伝承・発展した韓国伝統舞踊です。全州地域の伝統的な教坊舞を基にした「全羅剣舞」は、失われつつあった剣舞の流れを再現した作品である。剣の理と手技の原理を基盤として、伝統の美と気品を現代的に表現している。

身老心不老 / ム・ジョングン
一人の老人が、今もなお心の若さを感じながら、人生の儚さと内面の情緒を舞踊で表現した作品である。新舞踊の先駆者であるチョ・テグォンの代表作であり、1956年の公演映像が日本で発見された。その後、チョ・フンドンによって復元され、ムン・ジョングンによって継承されながら舞台で上演され続けている。

伽倻琴散調 / キム・ミンジョン、イ・スヒョン
「散らばった旋律」あるいは「無言のパンソリ」とも呼ばれる散調は、弦を揺らす音を用い、韓民族の喜怒哀楽を精緻で美しい拍子と旋律によって表現する民族器楽である。ソン・グムヨン流伽倻琴散調は、ゆるやかに始まり次第に速くなるリズムと、軽快で華やかでありながら深い味わいを持つ旋律が特徴である。

教坊女舞手巾舞 / キム・ナヨン
全州地域の教坊の舞踊伝統を再現して創作された作品で、剣舞本来の精神と美を再現している。

巫歌 / ムン・ジユン
「巫」は、神意を伝え、人間の願いを代わりに祈っていた巫女(ムーダン)の姿を主題とした作品である。神がかりの所作を舞踊として表現し、そこに土俗的な拍子と民謡形式のチャンブ打令(タリョン)が調和することで、独特の興趣と緊張感を生み出している。拍子が次第に高揚し、舞の情熱が頂点に達する構成となっている。
伽倻琴弾き語り「千字文を読んでも、春香のことばかりが思い浮かぶ」 / イ・ウンヒ
<作曲-ホン・ジョンヒョン、作詞-イ・ウンヒ> パンソリ『春香歌』の一節で、李夢龍が春香への恋に心を奪われ、文字を読もうとしても内容が頭に入らず、春香のことばかりが思い浮かぶ様子を伽倻琴弾き語りで歌い上げる作品である。

牛島花チャング、イ・スヒョン流小鼓舞 / キム・ナヨン、ムン・ジユン、イ・スヒョン
牛島花チャング
全南無形遺産「牛島農楽 金東彦流・ソルチャング(立鼓舞)」の繊細な舞の所作を基に構成された作品である。拍子の味わいと足運びの美しさを生かしてリズミカルに再解釈しており、正確な打法と呼吸の中に、軽快でありながら多彩なエネルギーを内包している。伝統の趣と現代的な活力が調和した舞台である。
 
イ・スヒョン流小鼓舞
故ファン・ジェギ名人のコッカル小鼓舞と牛島農楽の個人遊びをモチーフに創作された作品である。複合的な拍子構造の中で、陰陽の調和および「起・景・結・解」の原理を表現している。農楽と伝統舞踊の境界を行き来しながら、リズムと身体表現の自由な美を示している。
 
参加申込
韓国文化院ホームページのイベント申込ページからお申込みいただけます。
イベントにお申込いただくには会員登録(無料)が必要です。
   
募集人員:300名様(お申し込みはお一人様2名まで、小学生以上観覧可能)
申込締切:2026年5月31日(日)
お申込みが定員を超えた場合は抽選とさせていただきますので、予めご了承ください。
当選された方へのみ、公演1週間前までに確認書をメールにてお送りします。
当落確認のお問い合わせはご遠慮ください。
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