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光化門での聖火リレー、60分間行われた600年の時間旅行

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光化門で聖火リレーを行っている大韓皇室文化院の李弘培宗親会委員長(左)と韓国体育大学の姜光倍教授(右)=13日、ソウル



ソウル=聖火リレー特別取材チーム
写真=ゾン・ハン

「2018平昌冬季オリンピック(平昌冬季オリンピック)」聖火リレーは、ソウルで初日の日程を終えた。

13日の午前、麻浦(マポ)区のデジタル・マジック・スペースから出発した聖火は、東大門歴史文化公演、龍山戦争記念館、ソウル路7017を経て、光化門の前で「世宗大王」に渡された。

ちょうど600年前の1418年に即位した世宗大王役を演じた大韓皇室文化院の李弘培(イ・ホンベ)宗親会委員長が聖火リレーのランナーを務め、朝鮮時代の音楽隊に当たる「吹打隊」の演奏と共に、約300人の行列が聖火リレーを観戦した。

携帯電話で写真と動画を撮影する市民たちに向かって手を振りながら挨拶した李委員長は、「朝鮮時代の王様が祭事を行うため宮殿から出る王のみこし行列は、民と疎通する窓口の役割も果たした」とし、「王のみこし行列の再現を通じて全国民が平昌冬季オリンピックの成功を祈ることは意味深い」と述べた。

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ドローンで運ばれてきている聖火を眺めるドローンレーシング世界チャンピオンのキム・ミンチャン氏=13日、ソウル



この日、平昌冬季オリンピックの聖火リレーのため、ソウルの光化門では初めてドローン夜間飛行が許可された。

聖火トーチは5G技術が適用された重さ11kgのドローンに装着され、「高宗即位40年記念碑」の前から約150メートルを飛んで、次のランナーであるドローンレーシング世界チャンピオンのキム・ミンチャン氏に渡された。

この場面は、撮影用ドローンで空から撮影され、映像は5G中継機の搭載された長さ11m、重さ41kgの無人飛行船から送信された。光化門広場に集まった市民たちは5G技術が適用された無料WIFIを利用し、自分のモバイル機器でこの場面を視聴した。

4日間行われるソウルでの聖火リレーは、15日に蚕室(チャムシル)総合運動場、芸術の殿堂、国立中央博物館、16日に国立ソウル顕忠院、汝矣島(ヨイド)漢江公園で行われ、18日は京畿道の北部で行われる。

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オリンピック放送機構(OBS)の職員たちが聖火リレーを行って、喜んでいる=13日、ソウル



http://japanese.korea.net/Government/Current-Affairs/International-Events/view?affairId=606&subId=609&articleId=152988

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