経済

2025.12.31

ワルシャワの軍事博物館で開かれた「天武3次実行契約締結式」で、ポーランドのヴワディスワフ・コシニャク=カミシュ副首相と握手するカン・フンシク大統領府秘書室長(左から4番目)=29日(現地時間)、ポーランド、ハンファ・エアロスペース

ワルシャワの軍事博物館で開かれた「天武3次実行契約締結式」で、ポーランドのヴワディスワフ・コシニャク=カミシュ副首相と握手するカン・フンシク大統領府秘書室長(左から4番目)=29日(現地時間)、ポーランド、ハンファ・エアロスペース


[ユ・ヨンギョン]

Kー防衛産業が大型海外契約を相次いで獲得し、受注ラッシュが続いている。

ハンファ・エアロスペースは30日、ポーランド軍事費庁と5兆6000億ウォン規模の第3次実行契約を締結し、射程80キロ級の天武誘導ミサイル(CGR-080)を供給すると発表した。

今回の契約は、ハンファ・エアロスペースが今年10月、ポーランドのWBエレクトロニクスと共同出資して設立した合弁法人(HWB)とのコンソーシアムを通じて締結された。

CGR-080は、ポーランドのHWB専用工場で2030年に生産を開始し、2032年までに供給が完了する見通しだ。

これに先立ち、HD現代重工業も26日、フィリピン国防部と3200トン級護衛艦2隻の建造契約を締結したと発表した。契約金額は計8447億ウォンで、両艦は2029年下半期に建造を完了し、フィリピン海軍に引き渡される予定だ。

dusrud21@korea.kr