ハナ銀行本店ディーリングルームの現況板に、KOSPI5000突破に関する案内文が掲示されている=22日、ソウル、聯合ニュース
[コ・ヒョンチョン]
27日、KOSPI(コスピ)指数は終値ベースで史上初めて5000ポイント台を突破した。時価総額も史上最大の4204兆ウォンを記録した。
同日、KOSPI指数は前営業日比135.26ポイント(2.73%)高の5084.85で取引を終えた。前日比16.70ポイント(0.34%)安の4932.89で寄り付いた後、一時4890.72まで下落したが、その後は下げ幅を取り戻し、上昇に転じた。
有価証券市場では、外国人が8513億ウォン、機関投資家が2327億ウォンを買い越した。一方、個人投資家は1兆199億ウォンを売り越した。
KOSDAQ(コスダック)指数も前日比18.18ポイント(1.71%)高の1082.59で取引を終えた。前日に4年ぶりに1000ポイント台を突破していた同指数は、この日、前日比10.22ポイント(0.96%)安の1054.19で寄り付いたものの、上昇に転じ、前日の最高値1064.44を再び上回った。
2025年以降、韓国株の上昇率は111.9%に達した。新政権の発足に伴い、グローバル資本市場における韓国株の再評価が本格化しているものとみられる。
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