KOSPIが史上初めて5200台を突破した。写真は、ハナ銀行のディーリングルームに表示されたKOSPI指数=29日、ソウル中区、聯合ニュース
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韓国株式市場の時価総額はドイツ株式市場を上回り、世界10位となった。
米ブルームバーグは28日、人工知能(AI)およびロボット工学関連の大企業の成長を受け、韓国の株式市場の時価総額が世界10位に達したと伝えた。
韓国の株式市場は昨年初め以降、約1兆7000億ドル増加し、時価総額が3兆2500億ドル(約4631兆5750億ウォン)に達してドイツ(3兆2200億ドル、約4589兆4660億ウォン)を上回った。これにより、時価総額ベースで台湾に次ぐ世界10位となった。
今回の順位は、韓国が進めてきた株主親和的な改革や、国際的なAI供給網での中核的役割が評価された結果とみられる。
ブルームバーグは、投資会社インパクトフル・パートナーズのマネージングディレクター、キース・ボルトルッチの言葉を引用し、「韓国はもはや単なるグローバル貿易の代替市場ではない」と報じた。さらに、韓国が人工知能(AI)、電動化、防衛産業という2020年代を代表する三大トレンドの要衝に位置する唯一の市場である点を、その理由として挙げた。
jihlee08@korea.kr