経済

2026.03.27

写真は、「ソウルの月」が昇る汝矣島の夜景=2025年8月17日、ソウル市

写真は、「ソウルの月」が昇る汝矣島の夜景=2025年8月17日、ソウル市


[キム・ソナ] 

ソウル市は26日、英国のコンサルティンググループZ/Yenが公表した「GFCI第39次報告書」による国際金融センター指数(GFCI)で、ソウルが世界137都市中8位となり、4年連続でトップ10を維持したと発表した。

ソウルは2009年の53位から、2021年16位、2022年12位と順位を着実に上げ、直近4年は連続してトップ10を維持するなど、安定した成長を示している。

今回の評価では、ソウルは東京(10位)やパリ(19位)を上回った。上位は、米ニューヨークが1位、英ロンドンが2位、香港が3位、シンガポールが4位、米サンフランシスコが5位だった。

5つの評価項目では、人的資本8位、事業環境6位、金融産業の発展8位、インフラ10位、都市評判9位と、いずれの項目でも上位に入り、総合的に高い水準を示した。特にインフラは前回より9ランク上昇した。

GFCIは、Z/Yenと中国総合開発研究院(CDI)が共同で公表する指数で、世界主要都市の金融競争力を評価する。人的資本、事業環境、金融産業の発展、インフラ、都市評判の5項目と金融専門家へのオンライン調査を基に算出され、毎年3月と9月に発表される。

sofiakim218@korea.kr