サムスン電子平沢半導体工場の全景=サムスン電子
[カン・ガヒ]
企画財政部によると、IMFが14日に発表した「2026年4月世界経済見通し(World Economic Outlook)」で、韓国の今年の経済成長率予測を1月時点と同じ1.9%に据え置いた。
IMFは今年の世界経済成長率予測を0.2ポイント引き下げて3.1%とした。一方、韓国は従来予測を維持し、比較的堅調に推移していると評価した。
特に中東情勢による不確実性が続く中でも、半導体などの輸出好調や追加補正予算が下支えとなり、成長を支えたと分析されている。
韓国政府は明確な停戦宣言が出るまで、物価やサプライチェーン、脆弱部門、金融市場の安定に向けた対応を続ける方針だ。また、余剰税収を活用した26兆2000億ウォン規模の追加補正予算を迅速に執行し、国民生活の安定に万全を期すとしている。
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