写真は、汝矣島の夜景=2025年8月17日、ソウル、ソウル市
[カン・ガヒ]
今年第1四半期、韓国経済は半導体などの輸出好調や投資回復を背景に、中東発の不確実性にもかかわらず堅調に推移した。
韓国銀行は23日、今年第1四半期の実質GDP成長率(前期比、速報値)が1.7%だったと発表した。
昨年第4四半期(マイナス0.2%)のマイナス成長から回復し、2020年第3四半期(2.2%)以来、5年6カ月ぶりの高水準となった。
部門別にみると、民間消費は衣料品などの財消費を中心に0.5%増加し、政府支出も物品費を中心に0.1%増加した。
建設投資は建築・土木ともに増加し、2.8%上昇した。設備投資も機械類や輸送機器を中心に4.8%増加した。
輸出は半導体などIT関連品目を中心に5.1%増加し、輸入も機械・装置や自動車などの増加で3.0%増加した。
国民の実質購買力を示す実質国内総所得(GDI)は7.5%増となり、実質GDP成長率(1.7%)を大きく上回った。
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