韓国銀行は7日、4月末時点の外貨準備高が4278億8000万ドルとなり、前月末より42億2000万ドル増加したと発表した=連合ニュース
[ユ・ヨンギョン]
韓国銀行は7日、4月末時点の外貨準備高が4278億8000万ドルとなり、前月末より42億2000万ドル増加したと発表した。
資産別の内訳は、有価証券が3840億7000万ドル(89.8%)で最も大きな割合を占めた。続いて、預金が187億6000万ドル(4.4%)、国際通貨基金(IMF)の特別引出権(SDR)が158億1000万ドル(3.7%)、金が47億9000万ドル(1.1%)、IMFポジションが44億5000万ドル(1.0%)となった。
韓国銀行は、外貨準備高が増加した要因として、ドル安に伴う外貨資産の評価額上昇や運用収益の増加などを挙げた。ユーロやポンド、円など主要通貨の対ドル相場上昇により、これら資産のドル換算額が増加したことが寄与した。
3月末時点の韓国の外貨準備高は、世界12位。中国が3兆3421億ドルで最も多く、日本(1兆3747億ドル)、スイス(1兆698億ドル)が続いた。フランスは4454億ドルで10位、香港は4308億ドルで11位だった。
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