ハナ銀行のディーリングルームで、コスピが取引中に初めて8600ポイントを突破した様子=1日、ソウル、聯合ニュース
[アフメットジャヴァ・アイスル]
2026年6月6日から、ウォン・ドルの外国為替取引が24時間体制に移行する。
ソウル外国為替市場運営協議会は先月29日に総会を開き、「ソウル外国為替市場行動規範」の改正を決議したと31日に発表した。
これまで取引時間は平日午前9時から翌午前2時までに限られていたが、今後はニューヨークのサマータイム期間中は月曜午前6時から土曜午前6時まで、それ以外の期間は月曜午前7時から土曜午前7時までに拡大される。
これにより、週末と1月1日を除き、国内の祝日を含むすべての日で24時間取引が可能となる。ただし、祝日の決済は従来通り銀行営業日に処理される。
同協議会は今回の措置について、取引時間の空白がなくなることで、国内外の投資家や輸出入企業の利便性が高まり、取引コストの削減につながるとしている。
aisylu@korea.kr