経済

2026.09.07

釜山新港第3埠頭にコンテナが積まれている様子=釜山港湾公社

釜山新港第3埠頭にコンテナが積まれている様子=釜山港湾公社


[グエン・ティタイ・ウィン]

韓国の輸出が9月初めにすでに昨年の年間実績を上回り、史上初となる年間輸出1兆ドル達成の可能性も現実味を帯びてきた。

関税庁と産業通商資源部によると、今年の輸出額は5日午後1時時点で7094億ドルと集計された。248日で昨年の年間輸出実績を上回った。

今年の輸出は半導体を中心に好調が続いている。年初から8月まで、毎月、同じ月として過去最高の実績を更新した。6月には月間輸出額が初めて1000億ドルを突破した。

1月から8月までの半導体輸出額は2812億ドルで、前年同期の約2.7倍に達した。全体の輸出額の40.6%を占めた。

その他の主要品目も好調だった。コンピューター周辺機器は262.2%、石油製品は40.7%、無線通信機器は28.1%、船舶は12.4%増加した。

国別では、中国向け輸出が1453億ドルで、前年同期比76.1%増加した。米国は57.0%増の1274億ドルだった。ベトナムは57.7%増の632億ドルを記録した。

現在の急速な伸びが続けば、今年の年間輸出1兆ドル達成も可能とみられる。韓国が年間輸出1兆ドルを達成すれば、米国、中国、ドイツに続き、世界で4番目となる。

uyen81@korea.kr