海外の独立運動遺跡地の記念切手=大韓民国郵政事業本部
[キム・ヘリン、キム・ウニョン]
8・15光復節(日本による植民地支配からの解放記念日)を記念する切手4種が発行される。
科学技術情報通信部の大韓民国郵政事業本部は6日、海外にある独立運動遺跡地を素材にした「独立運動家の足跡」記念切手が68万8千枚発行されると発表した。
切手の背景は、オランダのハーグにある李儁(イ・ジュン)烈士記念館や中国のハルビンにある安重根(アン・ジュングン)義挙地、中国の上海にある尹奉吉(ユン・ボンギル)記念館、米国のロサンゼルス(LA)にある大韓人国民会総会館の4カ所。
李儁烈士記念館は、李儁烈士が1907年当時、ハーグ万国平和会議に参加しようとしたが、日本の妨害で参加できず殉国した場所だ。
安重根義士義挙地は、安重根義士が日本の総理大臣の伊藤博文を狙撃して射殺した所で、上海尹奉吉義士記念館は、尹奉吉義士が日王誕生日記念行事の場所に弁当爆弾を投擲して日本軍、上海派遣軍隊長など主要侵略者などを即死させた偉業を行った場所だ。
大韓人国民会総会館は、独立運動資金を集めて同市政府を支援したアメリカ最高の独立中枢機関だ。
カン・ソンジュ郵政事業本部長は「今回の切手で独立活動家の国を愛する心と崇高な独立精神をもう一度考えてみる契機になるよう願う」と述べた。
kimhyelin211@korea.kr