朝鮮時代第17代国王「孝宗」の葬式の記録物
[チョン・ジュリ]
[写真=国立中央博物館]
朝鮮王室の儀式書「外奎章閣(ウェギュジャンガク)儀軌」展が11月1日、国立中央博物館で開かれる。
「外奎章閣儀軌」は、朝鮮時代に国家や王室の主な行事を文章と絵で記録したもので、ユネスコ世界記録遺産に指定されている。フランス軍によって1866年に韓半島から持ち出されたが、2011年に長期賃貸という形で韓国に返還された。
返還10周年を記念した展示で3月19日までつづく。3部構成。 フランス国立図書館に所蔵されている「外圭章閣儀軌」296冊や朝鮮時代第17代国王「孝宗(ヒョジョン)」の葬式の記録物、宮殿・慶熙宮(キョンヒグン)図「西闕圖案」、「文臣の肖像」、朝鮮王室の日用品・服など、460点を紹介する。
観覧料は一般5000ウォン、高校・中学生は2000ウォン。11月21日から27日までは無料。
「西闕図案」
etoilejr@korea.kr