写真は、総会場所のソウル大学路一帯
[イ・ダソム]
[写真=韓国文化芸術委員会]
世界文化芸術交流の場である「第10回文化芸術世界総会」が27日、ソウルで開かれる。同総会がアジアで開かれるのは今回が初めて。
韓国文化芸術委員会(ARKO)が24日から30日までARKO国際週間を開催すると14日、発表した。第10回文化芸術世界総会は、27日から4日間、ソウル大学路一帯で開催される。世界文化芸術界の主要関係者が参加する予定だ。
今回の総会は、ARKOと芸術委員会および文化機関国際連合(IFACCA)が共同でで主催する。芸術委員会と文化芸術機関代表、政策専門家、芸術家、研究者、文化芸術政策および政府関係者など、80カ国400人余りの文化芸術専門家が参加する。
「文化芸術の未来構想」をテーマに人工知能、デジタル技術拡散、気候危機、地域共同体の回復力など、複合危機の時代を迎え、どう対応するか戦略について議論する予定だ。
ARKOは国際週間の間、「APECAMP」、ヴェネツィア・ビエンナーレ韓国館30周年記念特別展示および国際フォーラム、ARKO芸術創作室の運営、海外機関とのパートナーシップ強化などを推進する。今後の国際交流事業における新しい転換点を迎える予定だ。
全世界の青年芸術家、技術開発者間の融合・複合協業ネットワークの構築を支援するエイプキャンプは、25日から27日までコエックス麻谷(マゴク)で開かれる。開催前日の24日には、ARKO芸術劇場の大劇場で「国際カンファレンス」を行い、優秀事例を紹介する。
イタリアのヴェネツィアにあるザルディーニ公園では、ヴェネツィア・ビエンナーレ韓国館設立30周年を迎え、特別展示「厚い厚い家:家の時間」を行う。韓国館の過去から現在、未来までの建設過程をうかがい知ることができる。10日に開幕し、11月23日まで続く。
ARKOのチョン・ビョングク委員長は「ARKOは持続可能な韓国の芸術生態系を造成するために、能動的に対応していく。世界で定着していくための政策的基盤を用意していく」とし、「誰もが韓国の芸術を経験し享受できるよう、国内外の境界を越えて、より多くの機関と協力する」と話した。
「第10回文化芸術世界総会」の公式ポスター
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