写真は、昨年の「光化門マーケット」の様子
[ソウル=テレシア・マーガレット]
[写真=ソウル市]
ソウルの都心が、サンタ村やKーコンテンツを楽しめる幻想的な冬の都市へと変わる。
ソウル市は、12日から来年1月4日までの24日間、光化門(クァンファムン)広場・清渓川(チョンゲチョン)・ソウル広場・東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)・普信閣(ポシンガク)・牛耳川(ウイチョン)の6カ所で、「2025ソウルウィンターフェスタ」を開催すると発表した。
「ファンタジア・ソウル(FANTASIA SEOUL)」をテーマに開催される今回のフェスティバルでは、公演や体験プログラム、K-カルチャーが融合した多彩なプログラムが披露される。
外国人観光客向けに、「K-カルチャー体験エリア」を拡大して運営する。「K-アイドルビューティー体験ゾーン」や「伝統文化体験ゾーン」、「K-POPショート動画ゾーン」、「K-POPダンスパーティー」など、韓国独自の文化と最新トレンドを同時に体験できるコンテンツが、都心の各所で展開される。
写真は、昨年の「ソウル・ランタンフェスティバル」
光化門広場では、広場全体を超大型メディアキャンバスとして活用する「ソウルライト光化門」が、12日から来年1月4日まで開催される。景福宮(キョンボックン)光化門を背景に、伝統美学と最先端映像技術を融合させた作品が、都心の夜景を彩る。また、日月五峰図と光化門の光パフォーマンスをモチーフにしたオブジェも展示される。
12日から31日まで開かれる「光化門マーケット」では、「サンタビレッジ」をコンセプトに、ヨーロッパのクリスマスマーケットの雰囲気を再現する。広場の一角にはルドルフをテーマにしたメリーゴーランドが設置され、無料で楽しむことができる。
清渓川では12日から来年1月4日まで、「ソウル・ランタンフェスティバル」が開催される。清渓広場付近のオブジェを皮切りに、三日橋やDDP周辺までの区間に、光のアート作品やメディアアートが並び、夜の都心を華やかに彩る。
ソウル広場では19日から来年2月8日までの52日間、スケート場が開設される。「1000ウォンの幸せ」と呼ばれるこのスケート場は、今年も1000ウォンで楽しめる市民向けの冬のレジャースポットだ。
DDPでは、「ソウルライトDDP」(18~31日)と、グローバルインフルエンサー博覧会「ソウルコン」(29日~来年1日)が同時開催され、K-コンテンツの魅力を世界に発信する。
写真は、昨年の「除夜の鐘打鐘式」
2026年のカウントダウンプログラムは、普信閣、DDP、光化門の3カ所で同時に行われる。普信閣では、韓国の年末伝統行事「除夜の鐘打鐘式」が行われ、市民によるカウントダウンとともに、瓦に映し出されるメディアファサードが幻想的な光景を演出する。
今年の開幕式は12日の午後7時から、光化門広場で行われる。フィリピンから招かれた海外チームの公演や、「アルムドリ舞踊団」による創作韓国舞踊、韓国トップクラスのミュージカル俳優が出演するミュージカルガラショーなどで、開幕式は華やかに彩られる予定だ。
詳しい日程やプログラムの内容は、「2025ソウルウィンターフェスタ」公式ホームページ(
https://www.winta.co.kr/)やインスタグラム(
https://www.instagram.com/seoulwinterfesta/)で確認できる。
margareth@korea.kr