[ユ・ヨンギョン]
[動画 = Netflix公式YouTubeチャンネル]
文化体育観光部は、BTSのカムバック公演に合わせ、ソウルにある5つの国立文化機関で「K-カルチャー特別プログラム」を実施すると19日に発表した。
BTSは21日午後8時、ソウル・光化門(クァンファムン)広場で「BTSカムバックライブ:ARIRANG」を開催する。公演は約1時間で、観客は2万2000人。周辺の人々も含めると、最大で26万人の来場が予想されている。
20日から、国立中央博物館、国立現代美術館、国立民俗博物館、韓国歴史博物館、国立中央図書館が、展示や体験、パフォーマンス、教育など多彩なプログラムを提供する。
国立中央博物館は「BTSと共に歩む私たちの文化遺産」をテーマにコンテンツを提供する。21日からは、「半跏思惟像」や「月の壺」など、メンバーが関心を寄せる遺物を、英語で紹介する映像で公開する。
国立現代美術館は20日から来月19日まで、外国人向けの英語解説プログラム「MMCA:Meet the Kアート」を実施する。また、ソウル館の屋外庭に設置された384立方メートル規模の大型構造物「BTSサウンドキューブ」では、BTSの音楽がメディアプロジェクションで楽しめる。
国立民俗博物館は20日から来月30日まで、「BTSと共に楽しむK-カルチャー民俗文化」特別プログラムを実施する。屋外広場では、韓国の伝統遊びを体験でき、YouTubeコンテンツ「RUN BTS」でも紹介された遺物の展示解説も行われる。
大韓民国歴史博物館は5月31日まで、BTSが寄贈した「タイムカプセル」と関連映像を公開する。4月から6月には、映画『アリラン』(1926)100周年とBTS『アリラン』(2026)公演を連携した、子供向け教育プログラム『アリラン・オブ・ロック』も実施される。
国立中央図書館は20日から来月12日まで、「BTSの音楽にインスピレーションを与えた本」をテーマに書籍展示を開催する。展示では、キム・ヨンランの『モランが咲くまで』やユン・ドンジュの『少年』など、メンバーが影響を受けた文学作品や関連資料を紹介する。
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