写真は韓国文化院で行われた密陽アリラン芸術団の歌舞劇=昨年4月14日、中国・北京、韓国国際文化交流振興院
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世界各国の韓国文化院を拠点に、韓国文化芸術の魅力を紹介する海外巡回プログラムが始動する。
韓国文化体育観光部と韓国国際文化交流振興院は28日、韓国の文化芸術プログラムを海外で展開する「2026ツーリングK-アーツ」事業を推進すると発表した。
公演や展示、講座など計46のプログラムが、30カ国・45都市を巡回する。
国立民俗国楽院の代表作「春香」は、7月9日に大阪の国立文楽劇場で上演され、13日には国立劇場おきなわでも公演を行う。伝統創作音楽公演「4人遊びコンサートX」は、8月1日にニューヨーク韓国文化院、5日にロサンゼルスのジッパー・ホールで開催される。
K-カルチャーを現代的に再解釈した展示も各国で開かれる。サビナ美術館による韓服展示は、7月3日から9月26日までフィリピン韓国文化院で開催された後、今年下半期に開館予定のマレーシア韓国文化院へ巡回し、10月27日から来年1月まで開かれる。
K-POPブームのルーツを紹介する国立国楽院の展示も行われる。5月27日から8月5日までアルゼンチン韓国文化院で開催され、9月7日からはブラジル韓国文化院へ巡回する。
秋には、韓国の無形文化遺産の魅力を伝える公演も行われる。国立無形遺産院の「プンジャンコリア」は、11月にハンガリー・ブダペストとトルコ・イスタンブールで農楽公演を披露する。
また、国立劇場舞踊団は、韓国の仮面舞踊「タルチュム」を現代的に再解釈した作品を披露する。10月末からニューヨーク韓国文化院などで上演し、11月4日のワシントン公演でツアーを締めくくる。
jihlee08@korea.kr