文化

2026.07.16

景福宮を訪れた外国人観光客=4月20日、ソウル、コリアネットDB

景福宮を訪れた外国人観光客=4月20日、ソウル、コリアネットDB


[イ・ジヘ]

今年上半期、4大宮殿・宗廟・国立中央博物館の来場者が1120万人を突破した。

国家遺産庁宮陵遺跡本部が16日に発表した資料によると、今年1~6月の4大宮殿(景福宮、昌徳宮、昌慶宮、徳寿宮)と宗廟の来場者数は、計741万945人(暫定集計)となった。前年同期(694万9465人)と比べて、6.6%増加した。

4大宮殿では、景福宮の来場者が364万5418人と最も多かった。景福宮前の光化門一帯は、3月末にBTSのカムバック公演が開かれたことでも注目を集めた。

景福宮に次いで、徳寿宮が175万1869人、昌徳宮が105万3301人、昌慶宮が61万841人だった。事前予約制で公開されている宗廟には34万9516人が訪れた。

4大宮殿と宗廟はいずれも、4~5月に来場者が最も多かった。

今年上半期の4大宮殿と宗廟の外国人来場者は226万7964人で、全体の30.6%を占めた。このうち163万1295人が景福宮を訪れた。

一方、国立中央博物館の上半期の来場者数も過去最多を更新した。

今年1~6月の来場者数は379万5400人で、前年同期(271万6323人)を39.7%上回った。上半期の来場者数が300万人を超えたのは開館以来初めてで、すでに2024年の年間来場者数(378万8785人)も上回った。

国立中央博物館は、夏休み期間中の来場者増加に備え、7月27日から8月17日までの22日間、観覧時間を1時間延長して運営する。これに伴い、該当期間には従来の午前9時30分から午後午後5時30分までだった運営時間を、午前9時から午後6時までへと拡大する。

jihlee08@korea.kr