文化

2026.07.28

第48回ユネスコ世界遺産委員会が19日、釜山(プサン)で開幕した。会議が閉幕する29日にわたって釜山・BEXCOや市内各地では、世界中の人々が楽しめる多彩な体験プログラムや関連イベントが開催される。コリアネットは、23日から25日にかけて行われた主要イベントの様子を写真で届ける。


[釜山=テレシア・マーガレット]
[写真=パク・デジン]

「朝鮮通信使行列再現」が26日、釜山・海雲台(ヘウンデ)区にあるBEXCOの屋外広場で行われた。朝鮮時代における韓日の文化交流と平和外交の象徴である朝鮮通信使の行列を現代に蘇らせたパレードだ。ユネスコ「世界の記憶」に登録されている朝鮮通信使関連記録の価値を広く伝えるとともに、開催都市である釜山の歴史と文化的なアイデンティティを来場者に紹介することを目的としている。

「朝鮮通信使行列再現」が26日、釜山・海雲台(ヘウンデ)区にあるBEXCOの屋外広場で行われた。朝鮮時代における韓日の文化交流と平和外交の象徴である朝鮮通信使の行列を現代に蘇らせたパレードだ。ユネスコ「世界の記憶」に登録されている朝鮮通信使関連記録の価値を広く伝えるとともに、開催都市である釜山の歴史と文化的なアイデンティティを来場者に紹介することを目的としている。


25日、釜山・中(チュン)区の影島(ヨンド)大橋で「2026避難首都 釜山 国家遺産ナイトツアー」が開催された。写真は、市民らが橋桁が開くパフォーマンスとともに、1023日間に及ぶ避難首都・釜山の歴史を描いた映像を鑑賞している様子。1932年に着工した影島大橋は、釜山・中区と影島区を結ぶ韓国初の連陸橋(陸地と島を繋ぐ橋)だ。韓国戦争当時、人々の出会いと別れの舞台となった避難首都・釜山を代表するシンボルである。

25日、釜山・中(チュン)区の影島(ヨンド)大橋で「2026避難首都 釜山 国家遺産ナイトツアー」が開催された。写真は、市民らが橋桁が開くパフォーマンスとともに、1023日間に及ぶ避難首都・釜山の歴史を描いた映像を鑑賞している様子。1932年に着工した影島大橋は、釜山・中区と影島区を結ぶ韓国初の連陸橋(陸地と島を繋ぐ橋)だ。韓国戦争当時、人々の出会いと別れの舞台となった避難首都・釜山を代表するシンボルである。


25日、釜山・中区のユラリ広場で開かれた「2026避難首都 釜山 国家遺産ナイトツアー」にて、1950年代スタイルの洋装を身にまとい、記念撮影を楽しむ母娘。会場には、1950年代の暮らしをそのまま再現したフォトスポットが設けられた。

25日、釜山・中区のユラリ広場で開かれた「2026避難首都 釜山 国家遺産ナイトツアー」にて、1950年代スタイルの洋装を身にまとい、記念撮影を楽しむ母娘。会場には、1950年代の暮らしをそのまま再現したフォトスポットが設けられた。


BEXCOの屋外広場で24日、密陽(ミリャン)アリラン「ナル ジョム ボソ」の野外特別公演が行われた。伝統的な密陽アリランに現代的なリズムと振り付けを取り入れ、密陽固有の伝統的な舞踊を融合させた作品だ。歌舞楽劇「ナル ジョム ボソ」は、子どもたちの視点と踊りを通じて、密陽の伝統遊びに込められた世代間の交流と調和のメッセージを伝えている。

BEXCOの屋外広場で24日、密陽(ミリャン)アリラン「ナル ジョム ボソ」の野外特別公演が行われた。伝統的な密陽アリランに現代的なリズムと振り付けを取り入れ、密陽固有の伝統的な舞踊を融合させた作品だ。歌舞楽劇「ナル ジョム ボソ」は、子どもたちの視点と踊りを通じて、密陽の伝統遊びに込められた世代間の交流と調和のメッセージを伝えている。


24日、釜山・沙下(サハ)区の洛東江(ナクドンガン)河口エコセンターの野生動物治療センターで、保護されたアオバズクのヒナにエサを与える獣医師。同センターは、傷ついた野生動物の治療やリハビリテーション、野生へと戻す役割を担い、生態系の保全に貢献している。

24日、釜山・沙下(サハ)区の洛東江(ナクドンガン)河口エコセンターの野生動物治療センターで、保護されたアオバズクのヒナにエサを与える獣医師。同センターは、傷ついた野生動物の治療やリハビリテーション、野生へと戻す役割を担い、生態系の保全に貢献している。


「24日、釜山・沙下区の洛東江河口エコセンターで開かれた「洛東江下流 渡り鳥飛来地エコツアー」の参加者が、保護されていた鳥を自然へと帰している様子。野生動物治療センターでは、治療とリハビリテーションを終えて回復した動物を野生に戻す一方、障害などにより野生復帰が難しい動物については、水鳥の代替生息地で最期まで保護している。

24日、釜山・沙下区の洛東江河口エコセンターで開かれた「洛東江下流 渡り鳥飛来地エコツアー」の参加者が、保護されていた鳥を自然へと帰している様子。野生動物治療センターでは、治療とリハビリテーションを終えて回復した動物を野生に戻す一方、障害などにより野生復帰が難しい動物については、水鳥の代替生息地で最期まで保護している。


margareth@korea.kr