国家報勲部の招待を受け、韓国を訪問した海外在住の独立有功者の子孫らが、国立大韓民国臨時政府記念館を見学する様子=11日、ソウル、聯合ニュース
[チョン・ウィソク]
「第81周年光復節」(8月15日)を迎え、多彩な文化イベントや体験プログラムが行われる。
国家報勲部は、「第81周年光復節」および白凡・金九(キム・グ)先生の生誕150周年を記念し、「国立大韓民国臨時政府記念館」で多彩なイベントを開催すると発表した。
記念館では、13日から9月13日まで、「私たちの願い、再び取り戻した光」をテーマに特別イベントが開かれる。自分だけの願いをしたためる「はがき書き」といった体験活動が行われるほか、記念写真を撮影できるフォトブースも設置された。
15日の光復節当日には、伝統芸能の公演やユニークな体験プログラムが行われる。1階の「象徴広場」では、光復の喜びを表現した伝統芸能公演「光復、歓喜のハンマダン」が披露される。体験プログラム「私は韓国光復軍!」は、日本軍から脱出して韓国光復軍に加わるまでの過程を、実際に体験できるような形で構成した。
一方、金九先生の誕生日(8月29日)が含まれる週にも、市民向けの様々なイベントが続く。26日には、大韓民国臨時政府の警務局および金九先生の生涯に光を当てる解説・演奏会プログラム「門番の願い」が行われ、29日には、小学生を対象に「臨時政府記念館子ども体験団」が運営される。
各プログラムは、記念館のホームページから事前に申し込むことができる。文化イベントと体験プログラムは、休館日を除き、午前10時から午後6時まで行われる。
一方、性平等家族部は14日、ソウルの白凡・金九記念館で「旧日本軍慰安婦被害者をたたえる日」の記念式典を開催する。
今年で9回目となる記念日は、旧日本軍「慰安婦」被害者である故キム・ハクスンさんが初めて被害を公に証言したことを記憶するために制定された国家記念日である。
今年の記念式典は、「勇気ある証言から平和への歩みへ」をテーマに開催される。「慰安婦」被害者の証言記録を再構成した朗読を皮切りに、被害者の勇気ある証言が、現在の市民による参加と未来世代の実践へとつながっていく過程を一つの流れとして描き出す。
「私たちの願い、再び取り戻した光」のポスター=国家報勲部
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