写真は、昨年春に開催された「車のない潜水橋てくてく祭り」の様子=ソウル市
[シャルル・オドゥアン]
ソウル市は、この秋、ソウルで開催される様々な祭りの情報を一目で確認できる「ソウル祭りマップ・秋編」を発行した。
9月から11月にかけてソウル全域で開催される音楽・公演・文化・芸術分野の祭りを、開催日程や会場、主なプログラムとともに確認できる。
この秋、注目を集める多彩な祭りがソウルを熱く盛り上げる。「2026ジャンダリ・フェスタ」は、来月4日から6日まで弘大(ホンデ)一帯で開催され、世界各国のミュージシャンによるパフォーマンスやカンファレンスが繰り広げられる。また、来月4日と5日の2日間、「ソウル世界花火祭り」が開催され、汝矣島(ヨイド)と二村(イチョン)漢江公園一帯の夜空を華やかに彩る。
秋の期間中、毎週日曜日には「車のない潜水橋(チャムスギョ)てくてく祭り」が開催され、毎週土曜日にはノドゥル島で「ソウル・ミュージック・フェスティバル」が楽しめる。また、無料公演やグローバルショーケースを展開する「2026ソウル・ミュージック・ウィーク」も開かれる。
さらに、南山(ナムサン)コル韓屋村では、ソウル無形遺産の伝統芸能公演と伝統文化体験・展示を組み合わせた「ソウル無形文化祭」をはじめ、韓国の伝統音楽「パンソリ」の奥深さに光を当てる「第4回ワールド・パンソリ・フェスティバル」など、多彩なイベントが繰り広げられる。
各種イベントの詳細は、「ソウル祭りマップ」のスマートソウルマップ(
map.seoul.go.kr/smgis2/short/6Of9X)で確認できる。
ソウル市の関係者は、「市民に仕事帰りや週末の夜を楽しめる文化コンテンツの選択肢を提供するとともに、地域にとっては来訪者の滞在時間が延びることで活性化につながる」述べた。
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