食・旅行

2025.12.29

2025年、外国人観光客は2000万人を超え、韓国の観光トレンドは大きく変化している。韓国観光公社とLGU+のビッグデータ分析によると、外国人観光客は画一的な観光地を巡るだけでなく、韓国の日常や暮らしを体験する「デイリーケーション(Dailycation=日常+バケーション)」に注目している。


今年の外国人観光のキーワードは「ローカル探訪」だ。これまでソウルに集中していた観光客の足は、今や全国へと広がっている。高速鉄道網の整備により、地方へのアクセスも半日ほどで可能となり、各地の魅力を気軽に体験できるようになった。その結果、自由に旅を楽しむ「分散型個人旅行(FIT)」が、韓国観光の新しいスタイルとして定着しつつある。


[イ・ジョンウ、パク・デジン]

写真は、2023年9月27日のソウル駅のホーム。韓流の広がりに伴い、外国人観光客の足は地方の小都市まで広がっている。その背景には、速く便利な鉄道網の存在がある。韓国鉄道公社によると、外国人の鉄道利用者は2023年の143万人から2024年には250万人、さらに今年上半期だけで284万人に達した。このことから、地域の魅力を楽しむ需要の高まりがうかがえる。

写真は、2023年9月27日のソウル駅のホーム。韓流の広がりに伴い、外国人観光客の足は地方の小都市まで広がっている。その背景には、速く便利な鉄道網の存在がある。韓国鉄道公社によると、外国人の鉄道利用者は2023年の143万人から2024年には250万人、さらに今年上半期だけで284万人に達した。このことから、地域の魅力を楽しむ需要の高まりがうかがえる。


写真は、全羅北道・群山市にある「草原写真館」。群山は近代建築が多く残る街で、路地や建物に歴史の重なりが感じられる。映画のセットのような独特の雰囲気がSNSで広まり、外国人観光客に人気の「時間旅行気分」を味わえる街となっている。

写真は、全羅北道・群山市にある「草原写真館」。群山は近代建築が多く残る街で、路地や建物に歴史の重なりが感じられる。映画のセットのような独特の雰囲気がSNSで広まり、外国人観光客に人気の「時間旅行気分」を味わえる街となっている。


写真は、大邱(テグ)の「キム・グァンソクの道」を訪れた外国人観光客の様子。ヒップとレトロが共存する大邱は、独自の個性と感性で観光客を惹きつける。古い路地に並ぶ個性的なカフェや書店、多彩な食文化が、街ならではの雰囲気を醸し出している。

写真は、大邱(テグ)の「キム・グァンソクの道」を訪れた外国人観光客の様子。ヒップとレトロが共存する大邱は、独自の個性と感性で観光客を惹きつける。古い路地に並ぶ個性的なカフェや書店、多彩な食文化が、街ならではの雰囲気を醸し出している。


写真は、釜山(プサン)の東柏海岸散策路。釜山は「医療ウェルネス」と「海洋レジャー」を柱に発展する観光都市だ。海雲台や広安里の景色を楽しみながら医療サービスを受けられるメディカルツーリズムが、多くの外国人を魅了している。都市の活気と自然の安らぎを併せ持つ釜山は、世界的に注目される観光地である。

写真は、釜山(プサン)の東柏海岸散策路。釜山は「医療ウェルネス」と「海洋レジャー」を柱に発展する観光都市だ。海雲台や広安里の景色を楽しみながら医療サービスを受けられるメディカルツーリズムが、多くの外国人を魅了している。都市の活気と自然の安らぎを併せ持つ釜山は、世界的に注目される観光地である。


写真は、済州道のセソカク渓谷。韓国を代表する観光地として知られている済州は、近年「自然の癒やし」をテーマに、旅のスタイルが変化している。観光客はにぎやかな海辺を離れ、より深く自然へと向き合うようになった。独特の地形や植生を体感できるオルムのトレッキングは、若い外国人旅行者を中心に人気を集めている。豪華なホテルではなく、村の宿に滞在し、地元の暮らしや自然を味わう旅が、いまや済州の新たなスタイルとなっている。

写真は、済州道のセソカク渓谷。韓国を代表する観光地として知られている済州は、近年「自然の癒やし」をテーマに、旅のスタイルが変化している。観光客はにぎやかな海辺を離れ、より深く自然へと向き合うようになった。独特の地形や植生を体感できるオルムのトレッキングは、若い外国人旅行者を中心に人気を集めている。豪華なホテルではなく、村の宿に滞在し、地元の暮らしや自然を味わう旅が、いまや済州の新たなスタイルとなっている。


b1614409@korea.kr