今月12日と13日の午後10時に広安里(クァンアンリ)海水浴場一帯で「広安里Mドローンライトショー」が行われる。「BTS THE CITY ARIRANG BUSAN」を記念し、釜山の夜空を華やかに彩る=ビジット釜山
[カン・ガヒ]
防弾少年団(BTS)の釜山(プサン)公演に合わせ、釜山を訪れる海外ファン向けの交通・安全・観光サービスが大幅に拡充される。
韓国観光公社は、BTSの釜山コンサート(12日、13日)を前後して行われる「BTS THE CITY ARIRANG BUSAN」に合わせ、外国人観光客が釜山やその周辺地域まで広く旅行できるよう、様々な観光支援やマーケティングを行うと発表した。
公社は、6月の1か月間にわたり、オンラインプラットフォームや旅行会社と連携し、釜山とその周辺地域の観光コンテンツを集中的に紹介する。
その一環として、ネイバーマップの「BE LOCAL」キャンペーンと連携し、釜山の主要観光スポット10カ所を紹介する予定だ。KLOOK,KKDAY,NOL UNIVERSEといったグローバルオンラインプラットフォームでは、地域の旅行商品の特別企画展を運営。また、ハナツアーITCと協力し、これまでソウルや平昌(ピョンチャン)が中心となっていたBTSのテーマ商品のコースを釜山まで拡大する。
海外のファンがより快適に旅行を楽しめるよう、旅行支援サービスもさらに拡充する。ビジットコリアのホームページとアプリに釜山観光の特設ページを開設し、観光地と交通・安全情報をワンストップで提供する。さらに、SNSを活用し、入国手続きや決済方法といった実質的な旅行情報も案内する予定だ。
また、現場の対応体制もさらに充実させる。金海(キメ)国際空港に案内ブースを設ける一方、観光通訳の案内サービス(1330)にはコンサート専用の案内システムを導入し、外国人観光客の利便性向上を図る。
21日までは釜山駅のユーラシアプラットフォーム・ウェルカムセンターで、コンサート期間中はアジアード主競技場近くの観光広報館で地域の観光情報や旅行コンテンツを提供する。
一方、釜山市も公演を前に、関連の行政情報や観光コンテンツを提供するオンライン総合情報網の運営を5日から本格的に開始した。
市の公式ホームページは、公演のほか、救急医療機関・薬局の情報など、市民や観光客の安全な観光に役立つ情報に加え、交通情報や観光苦情申告センターも案内する。
ビジット釜山のホームページでは、おすすめの旅行コースやテーマ別のイベント情報、観光およびグルメ関連のデジタルリーフレットをダウンロードできる。
kgh89@korea.kr