15日の初伏(チョボク、一年で最も暑い時期)を迎え、韓国各地では、日中の気温が35度前後まで上昇した。ソウル市では、市民が厳しい暑さをしのげるよう、パレット噴水142カ所と水遊び場70カ所の計212の親水施設を運営している。このうち、ソウル市がおすすめする水遊びスポット10カ所を紹介する。
[アフメットジャヴァ・アイスル]
[写真=ソウル市]
子どもたちの笑顔あふれる水遊びスポット
ソウル市内のパレット噴水の様子。(左上から時計回りに)城東区・ソウルの森、中区・ソウル広場、麻浦区・ワールドカップ公園、蘆原区・仏岩山ヒーリング公園=ソウル市
パレット噴水の水しぶきを浴びながら元気いっぱいに遊ぶ子どもたちの姿は、夏を代表する風物詩の一つだ。噴水のある広い公園は、家族連れに人気の夏のお出かけスポットとなっている。
特に、来場者数が600万人を突破した「2026ソウル国際庭園博覧会」の会場である「ソウルの森」をはじめ、都心の緑あふれる憩いの場として親しまれる「ソウル広場」、西南圏を代表する生態公園である「ワールドカップ公園」、チョウの生態学習場を併設し、親子で楽しめる「仏岩山(プラムサン)ヒーリング公園」が代表的なスポットとして人気を集めている。
充実した施設を備えた水遊び場
子どもから高齢者まで、水遊びを楽しみながら暑さをしのげる顕忠近隣公園の水遊び場=ソウル市
本格的に水遊びを楽しみたいなら、水遊び場がおすすめ。ソウル初の都市型植物園である「ソウル植物園」をはじめ、文化施設と豊かな自然が調和する「梧桐(オドン)近隣公園」、地域住民の憩いの場として親しまれている「顕忠(ヒョンチュン)近隣公園」などがある。
公園の豊かな自然に囲まれた複合型水遊び施設
中浪区の中浪キャンピングの森=ソウル市
公園には、水遊び場やパレット噴水など、様々な水遊びができる複合型の施設も整備されている。
特に、ソウル市内で豊かな自然を満喫できる中浪(チュンナン)区の「中浪キャンピングの森」や銅雀(トンジャク)区の「ポラメ公園」、ミラーポンド(鏡の池)をはじめ多彩な水遊び施設が楽しめる「北ソウル夢の森」が人気を集めている。
これら水遊び施設の多くは8月まで運営されるが、施設によってオープン日や運営時間が異なる。事前にソウル市の公式ホームページおよびスマートソウルマップ(
https://map.seoul.go.kr/smgis2/short/6PqBP)を確認してから訪問することをおすすめする。
aisylu@korea.kr