「2026保寧(ポリョン)マッドフェスティバル」の初日に会場を訪れた観光客らがフェスティバルを満喫する様子=24日、保寧、聯合ニュース
[カン・ガヒ]
西海(ソヘ)を望む海辺で泥まみれになって楽しむ夏の祭りが幕を開けた。
今年で29回目を迎える忠清南道(チュンチョンナムド)・保寧(ポリョン)の「マッドフェスティバル」が24日に開幕し、来月9日まで大川(テチョン)海水浴場とマッドエキスポ広場一帯で開催されている。マッド体験をはじめ、多彩な公演や文化イベントが予定され、会場はさらなる熱気に包まれる。
今年のフェスティバルでは、マッド体験ゾーンやマッド・モブシーン(音楽を楽しみながら大量の水を浴びるイベント)などの体験プログラムを大幅に拡充させた。マッドエキスポ広場の体験ゾーンは、一般ゾーン、ファミリーゾーン、子ども向けのウォーターパークゾーンに分かれ、幅広い世代が一緒に楽しめる構成となっている。
また、今年は初めて「マッドキャスクゾーン」が設けられた。マッド広場内にセルフマッサージ用の桶20基が設置され、来場者はマッドを肌に塗りながらリラックスできる。さらに、海を眺めながらマッド体験を楽しめるインフィニティプールも新たに整備された。
夜になっても祭りの熱気は冷めない。毎日午後8時から大川海水浴場のマッド広場のビーチでは「マッド・オン・ザ・ビーチ」が開催され、金曜日から日曜日にかけては、マッドバスキングやノウル広場のオープンステージが観光客を盛り上げる。
31日の「Kヒップホップフェスティバル」第1部を皮切りに、来月1日の第2部、2日の「第8回マッド歌謡祭」、7日の「マッドロックフェスタ」、8日の「ビッグマッドショー」第1・2部など、大型公演も順次開催される。最終日の9日には、TV朝鮮スーパーコンサートとドローンライトショーが祭りのフィナーレを飾る。
大川海水浴場で開かれた保寧マッドフェスティバルの様子=25日、保寧、保寧祭り観光財団
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