[大阪=花野友季子(日本)]
[写真=花野友季子]
“ととのう”体験をしたことはありますか?
サウナに入り、水風呂、外気浴を繰り返してリラックスして、多幸感や恍惚感を覚えること―心身ともに調和する(整う)、必要なものがそろう(調う)の2つの意味からつくられた言葉だそうです。
コロナ自粛開けで日常を取り戻しつつある今、新たな日常の疲れを取るため、免疫力アップにもつながる“ととのう”を体験するためにコリアンタウンの近くにある温泉へ!
天然温泉・延羽の湯(鶴橋店)の入り口
大阪・鶴橋駅から徒歩5分。
天然温泉・延羽の湯(鶴橋店)は温泉のほか、韓国式着衣サウナ「薬石汗蒸房(やくせいはんじゅんぼう)」が日帰りで楽しめる温泉施設です。
ここは毎日館内すべてのアルコール消毒、お客様用アルコール配置、飛沫感染防止のためカウンターにお客様と従業員間でビニールカーテン設置など、新型コロナウイルス感染予防対策に取り組んでいました。温泉内の換気も徹底して行われています。
薬石汗蒸房5種類の紹介
今回ご紹介するのは「薬石汗蒸房」。
着衣のまま、熱い石の上に寝て汗をかく韓国式サウナのことで、ブラックゲルマニウム、岩塩、トルマリンなど12種類の貴重な薬鉱石をたくさん使用したサウナでは、それぞれの薬石が放射する遠赤外線が新陳代謝や発汗を促し、デトックス(解毒)効果が得られます。
そのほか、備長炭など12種類の漢方薬を使用したサウナなど、「汗蒸房、黄土房、薬鉱房、薬漢房、冷爽房」の5種類があります。
入館したら、着衣セットを入り口で受け取り、まずは2Fにある温泉に入って体温を上げます。ほどよく体が温まったら着衣をまとって3Fへ。
薬石汗蒸房の入り口
*この記事は、日本のコリアネット名誉記者団が書きました。彼らは、韓国に対して愛情を持って世界の人々に韓国の情報を発信しています。
eykim86@korea.kr