「愛の不時着」・「キム秘書はいったい、なぜ?」・「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」などの大ヒット韓国ドラマの絵コンテ作家・カンスクさんが現在、早稲田大学演劇博物館で8月2日まで開催の企画展「千変万化する恋 日本のロマンチック・コメディ映画の輝き」に出展参加されています。
企画展は日本の戦前から現在に至るまでのロマンチック・コメディ映画についての変遷を紹介しており、その中では東アジア(韓国・中国・台湾)のロマンチック・コメディ映画やドラマの変遷にも触れられています。カンスク作家さんは韓国のブースでの参加です。
展示ブースには「キルミーヒールミー」などのカンスク作家さんが制作された貴重な絵コンテ作品の一部と、カンスク作家さんがお仕事を受けてから制作を行う過程が可愛いイラストで紹介されています。
ブースではカンスク作家さんが携わった韓国ドラマ・映画315作品の中から厳選された代表作のリストなどが書かれたレジュメ(カンスク作家さんがお持ちのもの)も配付されており、カンスク作家さんの携わって来られた作品とともに韓国のコンテンツの変遷も感じられるようになっていました。
会場には日本のロマンチック・コメディの変遷に関する貴重な史料としてのポスター、日本にスキーブームを巻き起こした映画「私をスキーに連れてって」のスチール原画などが展示されており、日韓をはじめとしたアジアのコンテンツの歩みが深く楽しめるようになっています。