129項目による評価を経て医療機関評価認証院が付与する「外国人患者誘致指定医療機関」マーク
外国人患者が韓国で病院を選びやすくなる。保健福祉部が医療機関を評価し、基準を充たした機関に対しては「外国人患者誘致指定医療機関」マークを付与することにした。
「医療海外進出及び外国人患者誘致支援に関する法律(以下、医療海外進出法)」に基づき、外国人患者誘致の実績・診療科目・専門人材の保有現況および国内医療サービス発展への貢献度を129項目にわたって評価し、基準を充たした機関には指定マークが与えられる。
評価機関の医療機関評価認証院は1月31日まで医療機関から申請を受け付け、8月までに評価を終わらせて指定結果を発表する計画。誘致医療機関評価・指定の申請が可能なのは医療海外進出法第6条に基いて登録した国内の外国人患者誘致医療機関のみ。
指定マークは2年間有効で、期限が満了すれば再指定を受ける必要がある。有効期限内であっても基準に合わなくなった場合は指定が取り消される。
保健福祉部の関係者は「外国人患者誘致医療機関の評価・指定制度は医療機関のサービスの質と患者にとっての安全性を評価するもので、外国人患者が安心して利用できる医療機関の情報を提供できるようになる」と述べた。
コリアネット キム・ヨンシン記者
写真:保健福祉部
翻訳:イ・スミン
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