政策

2018.01.22

他の言語で読む




[イ・ハナ、イ・ギョンミ]

北韓の「2018平昌冬季オリンピック」参加が正式に決まった。

北韓はアイスホッケー女子、フィギュアスケート、ショートトラック、クロスカントリーなど3競技5種目に22人の選手を派遣する。

南北合同チームで参加するアイスホッケー女子選手団は、35人が参加することになった。北韓から12人の選手が合流し、試合毎に少なくとも3人の北韓選手が出場することで合意した。

韓国と北韓は国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長と共に20日、スイス・ロザンヌの本部で「オリンピック韓半島宣言文(Olympic Korean Peninsula Declaration)」を発表した。

バッハ会長は、「2018平昌冬季オリンピックが韓半島の明るい未来を開き、世界を希望の祭りに招待することを望む」とし、「オリンピック精神は、尊重・対話・理解に関するもの」と強調した。また、「世界の人々は平昌冬季オリンピックを通じて、オリンピック精神にのっとると、平和をもたらすということを感じるだろう」と付け加えた。

これで南北は27年ぶりに合同チームを結成、11年ぶりの共同入場となる。
南北は1991年、日本の千葉で行われた世界卓球選手権大会に合同で参加し、2007年に中国の長春で行われたアジア冬季競技大会で共同入場した。

km137426@korea.kr