政策

2023.09.11

(左から)国立無形遺産院で開かれた第14回韓中日文化長官会議で、全州宣言文を持って記念撮影を行っている永岡桂子大臣、朴保均長官、胡和平部長=8日、全羅北道全州市、文化体育観光部

(左から)国立無形遺産院で開かれた第14回韓中日文化長官会議で、全州宣言文を持って記念撮影を行っている永岡桂子大臣、朴保均長官、胡和平部長=8日、全羅北道全州市、文化体育観光部


[コ・ヒョンチョン]

韓·中·日文化長官が未来世代と地域間の交流を強化、文化コンテンツ産業の競争力を確保するために、緊密に協力することで合意した。

朴保均(パク・ボギュン)文化体育観光部長官と中国の胡和平(フー・フーピン)文化観光部長、日本の永岡桂子文部科学大臣は8日、全羅北道の全州(チョンジュ)市の国立無形遺産院で開かれた「第14回韓中日文化長官会議」で、このような内容を盛り込んだ「2023全州宣言文」を共同採択した。

朴長官はこの日の基調演説で「3国間の文化交流は、未来世代がその中心に立たなければならない」とし、「文化芸術交流を通じて、若者たちが創意的で革新的な文化的な情熱を互いに分かち合う時、国家間の信頼と友情も育むことができるだろう」と強調した。

宣言文によると、3国は若い世代間の文化交流の拡大、東アジアの文化都市をはじめとする地域間の交流を強化、文化への接触機会の保障、国際的課題の文化的解決に向けて協力することで合意した。

また、文化機関間の連携網を強化、未来共同成長に向けた文化コンテンツ産業協力の強化、国際スポーツ大会を契機にした文化芸術交流行事の進行にも乗り出す予定だ。

この日、3国の長官は「2024年 東アジア文化都市」として韓国金海(キムへ)市、中国濰坊(ウェイファン)市と大連(ターリエン)市、日本石川県を宣布し、それぞれ選定牌を授与した。今回の会議が開かれた全州は、2023年の韓国の東アジア文化都市だ。

hjkoh@korea.kr