政策

2026.01.26

写真は、「2025韓国文化大祝祭」に出演したEPEX=2025年11月8日、ソウル、イ・ジョンウ

写真は、「2025韓国文化大祝祭」に出演したEPEX=2025年11月8日、ソウル、イ・ジョンウ


[テレシア・マーガレット]

韓国政府は、「Kーカルチャー300兆ウォン時代」の実現に向け、7300億ウォン規模のコンテンツ政策ファンドを造成する。

文化体育観光部は23日、韓国ベンチャー投資と共同で「2026年母胎ファンド第1次定時出資」を公表し、コンテンツ産業の育成に向けた政策ファンドを造成すると発表した。ファンド規模は、前年より約22%増え、過去最大となる。

文化コンテンツ分野に6500億ウォンを投資し、このうち映画産業には818億ウォンを割り当てる。製作環境の改善や産業の回復を支援するのが狙いだ。

民間投資家の参加拡大に向けた支援も強化する。投資損失の一部について政府が先行して負担する割合を引き上げるとともに、収益配分の条件を見直し、民間資金の流入を促す。

文化体育観光部のイム・ソンファン文化産業政策官は、「『K-カルチャー300兆ウォン時代』の実現には投資促進が重要だ」とし、2026年のコンテンツ政策ファンドを通じて、コンテンツ企業の成長とKーコンテンツの国際競争力強化を支援すると述べた。

margareth@korea.kr