政策

2026.04.17

フィリピンのビラモア空軍基地に到着し、手を振る李在明(左)と金夫人=3月3日、青瓦台

フィリピンのビラモア空軍基地に到着し、手を振る李在明(左)と金夫人=3月3日、青瓦台


[ホン・アンジ]

李在明(イ・ジェミョン)大統領は19日から24日までの日程で、インドとベトナムを相次いで国賓訪問する。

青瓦台のウィ・ソンラク国家安保室長は16日、春秋館でのブリーフィングで訪問日程を明らかにした。

李大統領はまず、ナレンドラ・モディ首相の招待を受けて、19日から21日までニューデリーを訪れる。

初日の19日はスブラマニヤム・ジャイシャンカル外相と会談し、現地同胞との夕食懇談会に出席する。20日は歓迎式とガンジー記念公園での献花を皮切りに、少人数会談、拡大会談、了解覚書(MOU)交換式、共同記者発表を経て、モディ首相主催の昼食会に出席する。

その後、「韓・インドビジネスフォーラム」に出席し、両国の経済界関係者と交流した後、ムルム大統領主催の国賓晩さん会に臨む予定だ。

ウィ室長は「今回の訪問を契機に、韓国・インドの特別戦略的パートナーシップを一層強化し、互恵的な戦略協力拡大に向けたビジョンを示す」と述べた。また、「造船・海洋、金融、AI、防衛などの分野で新たな協力事業を発掘し、経済協力の新たな段階を切り開く」と説明した。

インドでの日程を終えた李大統領は21日、ベトナム・ハノイに移動し、3泊4日の国賓訪問を続ける。

到着翌日の22日は同胞との昼食懇談会の後、ベトナムのトゥー・ラム共産党書記長兼国家主席と会談する。会談後は了解覚書(MOU)交換式や共同記者発表、国賓晩さん会などが予定されている。

ウィ室長は「両首脳は、国際情勢が不透明感を増す中、戦略的かつ互恵的な協力強化に向けた具体策を協議する見通しだ」と述べた。

shong9412@korea.kr