写真は、第66回4·19記念式典で祝辞を述べる李大統領=19日、ソウル、青瓦台
[ソ・エヨン]
李在明(イ・ジェミョン)大統領は26日、ドナルド・トランプ米大統領が出席したホワイトハウス記者団晩餐さん会で起きた銃撃事件について、「政治的暴力は民主主義を脅かす重大な行為であり、いかなる理由でも正当化されない」と述べた。
李大統領は当日、大統領はこの日、X(旧ツイッター)に韓国語と英語で、「報道機関との対話や表現の自由が尊重される場で、このような事件が起きたことは極めて残念である」と投稿した。
さらに、「トランプ大統領夫妻をはじめ、現場にいたすべての人々の無事が確認されたことに安堵している。米国民に深い慰意を表したい」としたうえで、「韓国政府は民主主義と法治主義を損なういかなる暴力や過激主義にも断固反対する」と述べた。
25日(現地時間)、ワシントンのヒルトンホテルで開かれたホワイトハウス記者協会晩さん会の会場に男が乱入し、発砲する事件が発生した。これを受け、トランプ大統領夫妻ら主要出席者は直ちに避難した。男の身柄を確保する際に警備要員1人が銃撃を受けたが、防弾ベストを着用していたため大きなけがはなかったという。容疑者の男は現場で逮捕された。
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