政策

2026.05.29

第9回全国同時地方選挙の期日前投票初日、仁川国際空港第2ターミナルの出国エリアに設置された期日前投票所に並ぶ有権者ら=29日、仁川、聯合ニュース

第9回全国同時地方選挙の期日前投票初日、仁川国際空港第2ターミナルの出国エリアに設置された期日前投票所に並ぶ有権者ら=29日、仁川、聯合ニュース


[テレシア・マーガレット]

来月3日に実施される第9回全国同時地方選挙の外国人有権者数が15万人を超え、過去最多を記録した。

中央選挙管理委員会が23日に発表した「有権者数の現況」によると、今年の外国人有権者は15万1532人となった。2022年の第8回地方選挙当時の12万7623人に比べ、2万3909人(18.7%)増加した。全有権者4464万9908人に占める割合は約0.3%。

現行法では、韓国に居住する外国人のうち、18歳以上で永住資格(F-5ビザ)を取得してから3年が経過すると、地方選挙の投票権が与えられる。ただし、大統領選挙や国会議員選挙の選挙権はなく、地方自治体の首長選挙と地方議会議員選挙のみ参加できる。

第9回全国同時地方選挙の投票日は来月3日。有権者は、当日の投票が難しい場合、29日から30日までの2日間、期日前投票を行うことができる。期日前投票は身分証を持参すれば、住所地に関係なく全国の期日前投票所で可能。

margareth@korea.kr