空軍第8146部隊で、韓国独自の技術で開発された中距離地対空誘導弾「M-SAMⅡ」の発射機を起立させる作戦要員ら=5月13日、国防部
[ユ・ヨンギョン]
韓国独自の技術で開発された中距離地対空誘導弾「天弓(M-SAM)Ⅱ」の今年度配備分が1日から運用を開始した。
国防部は3日、北朝鮮によるミサイルの脅威に対する防衛能力を強化するため、今年度のM-SAMⅡ配備計画分のうち最初の装備を京畿(キョンギ)道のミサイル防衛部隊に配備し、運用を開始したと発表した。
M-SAMⅡは、弾道ミサイルが目標へ向けて降下する終末段階で迎撃を行う韓国製の中距離地対空誘導弾だ。韓国軍は2020年より順次配備を進めている。
国防部のキム・ギヨン戦力政策局長は、「先端国防科学技術を結集し、高度化する様々な空中脅威に迅速かつ的確に対応できる、重層的・複合的・多層的な防衛体制を整備していく」と述べた。
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