ミルジヨエフ大統領と握手する李大統領=14日、ソウル、大韓民国青瓦台
[カン・ガヒ]
李在明(イ・ジェミョン)大統領は14日、青瓦台(チョンワデ)でウズベキスタンのシャフカト・ミルジヨエフ大統領と首脳会談を行い、重要鉱物、防衛、交通・インフラ、AI・デジタル分野などで協力を拡大することで一致した。
両首脳は、高速鉄道など交通・物流インフラ分野での協力の進展を評価し、今後、ウズベキスタンのインフラ事業への韓国企業の参画をさらに広げていく方針を確認した。タシケント新空港やウルゲンチ空港の開発・運営事業など、これまでの協力を踏まえ、協力分野をさらに拡大する。
防衛分野では、両国間の高い信頼関係を基盤に新たな協力成果を生み出し、協力の幅を広げていくことで一致した。
重要鉱物分野では、「韓・ウズベキスタン希少金属センター」を基盤に、探査から開発、加工までサプライチェーン全体での協力を強化する。AI・デジタル分野では、「製造業AI転換(AX)協力MOU」に基づき、製造業のAI転換やイノベーションを促進するための協力を拡大する。
両首脳は、両国間の貿易・投資を拡大するための制度整備でも認識を共有した。今回の首脳会談を機に、ウズベキスタン政府内に韓国企業を支援する「コリアデスク」を正式に設置するほか、両国初の民間経済人による交流・協力の場となる「韓・ウズベキスタン経済人協議会」も発足させることにした。
首脳会談に続き、両国は両首脳の合意を具体化するため、協定や了解覚書(MOU)計13件を交換した。
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