科学技術

2026.08.19

韓国がウィッグ関連の特許登録件数で世界2位となった=聯合ニュース

韓国がウィッグ関連の特許登録件数で世界2位となった=聯合ニュース


[キム・ソナ]

韓国はウィッグ関連の特許登録件数で世界2位となり、関連技術の分野でも高い競争力を示している。薄毛をカバーするために使われてきたウィッグがファッションアイテムとしても広く使われるようになり、関連技術の開発も活発になっている。

韓国知識財産庁は17日、2004~2023年の間に世界5大知的財産機関(IP5)に出願されたウィッグ関連特許を分析したところ、韓国の累計特許出願件数は世界2位タイ、特許登録件数は世界2位だったと発表した。

IP5とは、世界の特許出願の約85%を占める韓国知識財産庁、米国特許商標庁、日本国特許庁、中国国家知識産権局、欧州特許庁の5機関を指す。

国別の特許出願件数では、日本が36%(1374件)で最も多く、韓国と米国がそれぞれ20%(756件)で2位に並んだ。同期間の特許登録件数では、日本が36%(637件)で1位となり、韓国が30%(523件)で続いた。米国は17%(292件)で3位だった。

企業別では、韓国のウィッグメーカー、ハイモが35件を出願し、世界7位に入った。韓国知識財産庁は、近年、K-ビューティーへの世界的な関心が高まる中、韓国企業が市場での主導権を確保しようと技術開発に積極的に取り組んできた結果だと説明した。

世界のウィッグ市場も急速に拡大している。市場調査会社リサーチ・ネスターによると、ウィッグとヘアエクステンションの世界市場は、2025年の約79億5000万ドルから約163億9000万ドルへと、2倍以上に拡大すると見込まれている。

sofiakim218@korea.kr