社会

2016.12.30

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2018平昌冬季五輪組織委員会のヨ・ヒョング事務総長(左)とコレイルのホン・スンマン社長が28日にソウルで「冬季五輪開催の成功に向けた業務協約」を締結した



「2018平昌冬季五輪」に参加する選手や訪問客が仁川空港から五輪が開かれる江原道(カンウォンド)・平昌まで早く楽に移動できるようになった。

28日、韓国鉄道公社のコレイル(KORAIL)と2018平昌冬季五輪組織委員会は「冬季五輪開催の成功に向けた業務協約」を締結した。今回の締結で2017年末には江原道・原州(ウォンジュ)と江陵(カンヌン)をつなぐ原江線が開通し、平昌駅まで高速鉄道KTX(Korail Train Express)が走ることになる。これにより五輪期間中(2018年2月9日~25日)仁川国際空港に到着する約5万人の選手と役員、さらに1日約1万9,000人に上ると予想される訪問客を江原道・平昌までおよそ2時間以内にKTXで運べるようになる。また、コレイルは五輪期間中、仁川国際空港と清涼里(チョンニャンニ)駅、上鳳(サンボン)駅などでのKTXの運行本数を計51本に増やす計画。

コレイルのホン・スンマン社長は「平昌冬季五輪は国家的イベントとして世界の関心が集まる。大会の成功に向けコレイルが責任をもって安全で便利に乗客を運ぶ」と述べた。

コリアネット ソン・ジエ記者
写真:コレイル
翻訳:イ・スミン
jiae5853@korea.kr