子供と一緒に写真を撮り、明るく笑っている金正淑大統領夫人=18日、巨済
[青瓦台=ゾン・ハン、キム・ウニョン]
[写真=青瓦台]
キム・ジョンスク(金正淑)大統領夫人は、初の公式日程として文在寅大統領の故郷を訪問した。
金夫人は今月18日、慶尚南道巨済市南井町を訪問し、チュ・ギョンスン氏と会った。彼女は文大統領のへその緒を切た人だ。
地域センターで30人余りの老人と挨拶を交わした金夫人は「姑が平安南道から厳しい状況でここ(巨済島)までやって来た。釜、鍋なしで来たが、町の方々に釜を貰ったり、豊かではなかったが皆と分け合いながら暮らした」とし、「(姑と夫が)大変お世話になり、ありがたいと何度も話した」と述べた。続いて、巨済島は巨大に救済する。国民を大きく救う(国民に)大きく恵むという意味だ」とし、「夫は感謝の気持ちをよく表した」と伝えた。
主民らと挨拶を交わしている金正淑大統領夫人=18日、梁山
南井町に続き、自宅のある慶尚南道梁山梅谷町を訪問した金夫人は「この町の人々がまめまめしく働いていることを見ると私もそのように暮らしながらここに住みたかった」とし、「55年が経って青瓦台から出ると夫とここに住むつもりだ」と話した。続いて「その時まで、今のまま変わらないで元気に過ごしてほしい、私も変わらぬ気持ちで戻ってきて一緒に住むつもりだ」と付け加えた。
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