2023年の「世界スカウトジャンボリー」の開催地に選ばれ、喜んでいる人々=17日、アゼルバイジャン・バクー、全羅北道庁
[ソン・ジエ、イ・ギョンミ]
4年ごとに開催されるボーイスカウト・ガールスカウトの世界大会が、2023年に全羅北道・セマングムで開かれる。
全羅北道庁は17日、アゼルバイジャンのバクーで開かれた「第41回世界スカウト総会」で、全羅北道のセマングムが2023年の「第25回世界スカウトジャンボリー」の開催地に選ばれたと発表した。候補地に対する投票を実施した結果、全羅北道のセマングムが607票を獲得し、ポーランドのグダニスクを退け、開催地に決まった。
4年ごとに開催される世界スカウトジャンボリーには世界各国の青少年が集まりキャンプをしながら、民族・文化・政治的な理念を超え、国際理解と友情を育む。韓国では1991年に江原道の高城(コソン)で初めて開催され、2回目となる。
2023年8月にセマングムで12日間にわたり開催され、「あなたの夢を描いてみて(Draw your dream)」との主題で168カ国の5万人あまりの青少年たちが参加する。セマングムの会場は約3百万坪の敷地に大集会場・展示館などを真ん中に置き、その周りをキャンプ空間にする予定だ。
文在寅(ムン・ジェイン)大統領はこれに対し、「セマングムは挑戦と開拓の土地」とし、「世界の青少年たちが自分の潜在力を引き出し、自分の夢を叶える最適な場所だと確信する」と祝いのメッセージを伝えた。
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