社会

2018.03.29

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米国の経済専門雑誌「フォーブス(Forbes)」が公開した「30アンダー30」のアジア版 =フォーブス誌のホームページ



[ソ・エヨン、イ・ギョンミ]

米国の経済専門雑誌「フォーブス(Forbes)」が選ぶ「30アンダー30」アジア版のスポーツ・アート分野で韓国人が最も多く選らばれた。

フォーブスは26日(現地時間)、「アジアを代表する若手」を称える「30アンダー30」のアジア版を公開した。スポーツ・アート分野で韓国人は、アイドルグループの防弾少年団(BTS)、映画「オクジャ」に出演した子役のアン・ソヒョン、フィギュアスケート選手のユ・ヨン、スケルトン選手の尹誠彬(ユン・ソンビン)、ピアニストのチョ・ソンジン、ゴルフ選手のパク・ソンヒョン、クライミングのキム・ジャインの7人が選ばれた。

防弾少年団の人気に注目し「米国人に、去年活躍した韓国のアーティストを聞くと『BTS』と答えるだろう」とし、「2017年、BTSは競争の激しい米国を魅了した」と評価した。

チョ・ソンジンについては「ショパンコンクールで韓国人としては初めて優勝したピアニスト」、アン・ソヒョンについては「映画『オクジャ』で、女優のティルダ・スウィントンやジェイク・ジレンホールなどの俳優と肩を並べ、幅広い反応を引き出した女優」と評価した。

他にも北韓のサッカー選手のハン・クァンソン、日本からはフィギュアスケート選手の羽生結弦など4人、中国からはバスケットボール選手の周琦など3人が選ばれた。オーストラリア5人、インド4人、シンガポール・香港・マレーシア・インドネシア・ミャンマー・パキスタンではそれぞれ1人ずつ選ばれた。

フォーブスは2016年から毎年、アジア太平洋地域の24カ国から30歳未満の影響力のある若者を対象にして、芸術、医療・科学、スポーツ・アート、技術・企業など10分野における300人を選定してきた。今年、韓国は小売業・電子商取引以外の分野で1人以上が選ばれた。

km137426@korea.kr