社会

2019.12.18

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「太陽の庭園」を眺める市民の様子=13日、ソウル


[ソウル=ソ・エヨン、キム・ウニョン]
[写真=キム・シュンジュ]
[映像=チェ・テシュン]

ソウル地下鉄1号線の鍾閣(チョンガク)駅北側地下道に陽光が差しこむ「太陽の庭園」が造成された。13日から市民に公開中。

同庭園は、地上の日光を高密度に集め、レンズを通過させ、地下に送る「自然採光制御」という技術を利用した。

地上に設置された8つの集光部は、太陽の動きに従い日光を地下に送る。同庭園には、ユズの樹、キンカンの樹、レモンの樹などの果樹を含め37種の様々な植物が育つ。



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「太陽の庭園」のオープン式に参加する朴元淳ソウル市長=13日、ソウル



「太陽の庭園」のオープン式には、朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長やキム・ヨンゾン鍾路区庁長など、約150人が参加した。

朴ソウル市長は「特別な用途もなく空いていた空間に、革新的な技術を用いて地上の太陽光が取り込まれた。それから木が育ち、人が留まるようになった」とし、「鍾閣駅にある太陽の庭園は、革新技術の出発点だ。そして、ソウルの地下遊休空間の再生に対するビジョンが含まれている」と述べた。



xuaiy@korea.kr