社会

2021.11.29

外国人が最もよく食べる韓国料理に選ばれた「韓国式チキン」=iclickart(上記の写真は著作権法によって保護されています。無断転載、転用、複製などの二次利用を固く禁じます。)

外国人が最もよく食べる韓国料理に選ばれた「韓国式チキン」=iclickart(上記の写真は著作権法によって保護されています。無断転載、転用、複製などの二次利用を固く禁じます。)


[パク・ヘリ、イ・ギョンミ]

農林畜産食品部と韓食振興院が28日に発表したアンケート調査の結果によると、外国人が最も好きな韓国料理は「韓国式チキン」であることが分かった。

同調査は今年8~9月に、北京・ニューヨーク・パリなど海外の主要17都市に住む8500人を対象に行われた。

韓国料理を食べたことがある回答者を対象に最も頻繁に食べる韓国料理を調査したところ、「韓国式チキン」が30.0%で最も多かった。次いでキムチ(27.7%)、ビビンパ(27.2%)、トッポキ(18.0%)、キンパ(15.5%)の順だった。

外国人が最も好む韓国料理も韓国式チキン(16.1%)が1位で、次いでキムチ(11.3%)、ビビンパ(10.7%)、プルコギ(6.0%)、トッポキ(5.6%)などの順だった。

また、韓国料理に対する満足度は、去年に比べ3.5%ポイント増の94.5%だった。韓国料理店を訪問したことがある回答者のうち、90.1%は韓国料理店を他の人におすすめしたいと答えた。

「韓国料理に関心があるか」、また、「自国で韓国料理は人気があるか」という質問の回答は前年比それぞれ2.7%ポイント、2.1%ポイント上昇した70.2%、61.7%だった。韓国料理の認知度(55.9%)、韓国料理店訪問の経験率(67.0%)は前年とほぼ同じ水準だった。

都市別の認知度を見てみると、ベトナム・ホーチミン(83.0%)、インドネシア・ジャカルタ(80.8%)、中国・北京(74.4%)、マレーシア・クアラルンプール(73.2%)、タイ・バンコク(68.2%)の順で、韓国料理は特に東南アジアで有名であることが分かった。

農林畜産食品部は今回の調査結果について「海外PRの効果、K-POPや韓国ドラマなどの韓国文化が広まることから韓国に対するイメージが高まった影響だ」と分析した。

hrhr@korea.kr