女性家族部が就職や起業を希望する結婚移民者のために職業教育訓練課程を運営する。写真は、多文化家族支援センターで、カフェマスターバリスタ資格クラスの筆記試験を受ける移民者たち=8日、富川市、富川市多文化家族支援センター
[コ・ウンハ]
政府が結婚移民者の職業能力を開発できるように支援を行う。基礎教育から職業訓練や就職まで全ての過程を支援する。
女性家族部は11日、全国77の家族センターで104の職業教育訓練の課程を運営することを発表した。
今年実施する教育訓練の課程は、「家族センター」や「女性新しく働くセンター」の運営機関など、職業教育訓練を行う機関が共に企画・運営する。
家族センターは、結婚移民者がどれほど就職の準備ができているかを確認した後、職業能力を診断する。職場文化への理解やパソコン教育、職業に関する韓国語の専門教育などを事前教育として提供する。
教育後に行われる職業教育の訓練には、一般課程と起業課程がある。一般課程は、結婚移民者たちが母国語を活用できるバイリンガル講師、司法および医療通・翻訳士、貿易事務員などに関する課程だ。また、起業課程は働き口に対する需要を反映したものだ。
事前教育や職業教育の訓練課程を修了したら、求職活動のサポートを行う。地域の学校や裁判所、企業、機関などと連携し就職できるようにする。職場で直面する困難や勤務条件などに関するカウンセリングも個別で提供する予定だ。
教育課程は全て無料だ。訓練に参加するための教育活動費も支給される。
全体の運営やカリキュラムに関する情報は、女性家族部のホームページ(
mogef.go.kr )で確認できる。申し込みは、家族センターのホームページ(
familynet.or.kr )まで。
shinn11@korea.kr