社会

2025.12.05

グーグルによると、今年の検索ランキングでは、「大統領選挙(ニュース部門)」、「李大統領(人物部門)」、「ネットフリックスアニメ『K-POPデーモンハンターズ』(映画部門)」、「ヤング・フォーティ・ルック(ファッション部門)」などが上位に入った=グーグルコリア公式ブログ

グーグルによると、今年の検索ランキングでは、「大統領選挙(ニュース部門)」、「李大統領(人物部門)」、「ネットフリックスアニメ『K-POPデーモンハンターズ』(映画部門)」、「ヤング・フォーティ・ルック(ファッション部門)」などが上位に入った=グーグルコリア公式ブログ


[キム・ソナ]

グーグルが発表した今年の検索ワードでは、「大統領選挙(ニュース部門)」、「李大統領(人物部門)」、「ネットフリックスアニメ『K-POPデーモンハンターズ』(映画部門)」、「ヤング・フォーティ・ルック(ファッション部門)」などが上位に挙がったことが分かった。

グーグルは4日、「2025年の今年の検索語」を発表した。韓国におけるグーグル利用者の検索トレンドを分析したもので、前年比の検索量の増加幅を基準に、全世界および国別利用者の関心がどのように変化したかを示すグーグルの年次データレポートである。

今年は、ニュース、人物、意味、方法、映画、ゲーム、ドラマ・シリーズ、旅行先など、計17部門で発表された。

ニュース部門では「2025年韓国大統領選挙」が1位となった。また、「事前投票」も8位に入り、今年の大統領選挙に関する情報検索が大幅に増加したことがうかがえる。

民生分野でも検索量の増加が目立った。韓国政府が内需活性化に向けて2回実施した「民生回復消費クーポン」がニュース部門の主要検索語に挙がり、クーポンの申請手続きは方法部門で1位を記録した。

今年は、移動通信会社で個人情報流出事故が相次いだことも検索語の順位に影響した。「USIM保護サービス」はニュース部門で10位にランクインした。

人物部門の1位は李大統領だった。エヌビディアのジェン・ソンファンCEO、ザ・ボーンコリアのペク・ジョンウォン代表、カカオCPOのホン・ミンテク氏は、それぞれ6位、9位、10位にランクインした。

意味部門では「破棄差し戻し」が1位、「弾劾(罷免)」が2位となった。今年の主要な裁判や憲法裁判所の判定など、司法分野をめぐる話題が検索量の増加につながったと分析されている。

エンターテインメント分野では、ネットフリックスアニメ『K-POPデーモンハンターズ』が「映画」、「K-POP曲」、「K-POPダンス」の各部門で首位を独占し、圧倒的な人気を示した。ドラマ・シリーズ部門では、『おつかれさま』や『イカゲーム』シリーズ、『トラウマコード』などが上位にランクインした。

ファッション部門では、番組やSNSを通じて話題となった「ヤング・フォーティー・ルック」が1位に輝き、今年のファッショントレンドを象徴した。

sofiakim218@korea.kr