社会

2025.12.19

写真は、啓明大学で開かれた学位授与式で学士帽を投げる外国人留学生=2月18日、大邱、啓明大学校

写真は、啓明大学で開かれた学位授与式で学士帽を投げる外国人留学生=2月18日、大邱、啓明大学校


[イ・ダソム]

今年、韓国内で働く外国人就労者が110万人を超えた。留学生の在留資格で就労する外国人は、前年比70%増を記録した。

国家データ庁が18日に発表した「2025年移民者滞在実態および雇用調査」によると、今年5月時点で韓国に常住する15歳以上の外国人は169万2000人で、前年比8.4%増を記録した。

このうち、外国人就労者は110万9000人で、昨年より9万9000人(9.8%)増加した。

産業別では、製造業に従事する外国人が49万8000人(44.9%)で最も多かった。続いて、卸売・小売業や宿泊・飲食業が22万6000人、事業・個人・公共サービス業が14万8000人だった。

国籍別では、韓国系中国人が34万1000人で最も多く、続いてベトナムが14万9000人、中国が5万4000人とだった。

滞在資格別にみると、外国人就労者は非専門就業が32万1000人と最も多く、次いで在外同胞25万3000人、永住者12万3000人、専門人材8万2000人、留学生5万6000人の順だった。なかでも、留学生資格で働く人は前年比約72%増と、最も高い伸びを示した。

今年、韓国で学ぶ外国人留学生は前年比18%増の23万6000人に達した。留学先として韓国を選んだ理由では、「教育課程が優れている」(34%)、「専攻が自分の関心分野に合っている」(20.5%)、「取得する学位が就職に役立つ」(10.1%)などが多く挙げられた。

dlektha0319@korea.kr