江南チャ女性病院で、新年最初に生まれた2人の赤ちゃんが、父親に抱かれている様子= ソウル、チャ医科学大学校江南チャ女性病院
[シャルル・オデゥアン]
国家データ局は28日、昨年1~11月に生まれた赤ちゃんが23万3708人だったと発表した。
これは前年同期比で6.2%増だ。11月の出生児は2万710人で、この増加傾向が続けば、年間出生児数は2021年(26万562人)以来、4年ぶりに25万人を超える可能性が高い。
全国の出生児数は、2019年に30万2676人を記録して以降、減少傾向が続いた。2023年には23万28人まで減少したが、2024年(23万8317人)から再び増加に転じた。
地域別にみると、昨年1~11月の出生児数の増加率はソウル(8.7%)が最も高かった。仁川(8.4%)、忠清北道(8.3%)、光州(7.7%)がその後に続いた。
結婚件数も回復傾向を示した。昨年1~11月の累計婚姻件数は、前年比7.5%増の21万4843件だった。
合計特殊出生率(1人の女性が一生の間に産む子どもの推定人数 )は昨年11月時点で0.79人となり、1年前より0.02人上昇した。これにより、年間合計特殊出生率も0.8人台を回復する見込みだ。
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